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2009/10/01 WEB連載 自社メディア戦略としてのWEB(4) 横山隆治

WEBマーケティングの最前線をコラムでお届けする『宣伝会議』の連載「WEB MARKETER's view」。このブログでも、本誌と同じ内容がご覧いただけます。

自社メディア戦略としてのWEB(4)

「3つのメディア」の中核となる自社メディア


Multimedia.gif いま「Multimedia 2.0」という考え方が注目されている。これは3つのメディア、すなわち「Paid Media」(買うメディア= 広告)、「Owned Media」(所有するメディア=自社メディア)、「Earned Media」(得るメディア=信用や評判を得るメディア=ソーシャルメディア)の3つをうまく連携させていくことでマーケティング活動の効果を高めようという概念だ。
 ここでも3つのメディアの中核は、自社メディアであるWEBサイト(今後必ずしもWEBサイトだけが自社メディアかどうかは分からないが...)となる。メディアであり、マーケティング装置であるWEBサイトの使命は重要だ。
 こうしたマーケティング活動を企画運用する人材もまた、従来のPaid Mediaだけの理解では成り立たない。彼らは企業WEBサイトや非ブランドサイト、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア対応の広告、およびそれらを実現するテクノロジーまで精通する必要がある。
 広告マーケティングは、その企画オペレーションスキルの面でも領域が拡大する。

 

『宣伝会議』10月1日号掲載分より)

 

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written by:ADKインタラクティブ 代表取締役社長 横山隆治

ネット広告の黎明期より、その普及、体系化、理論化に取り組む。著書に『インターネット広告革命』『究極のターゲティング』など。

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