![]() |
「宣伝会議ヘッドラインニュース」は、定期購読者向けのニュース配信サービスです。
このブログでは、編集部から毎日配信しているニュースの一部をご覧いただけます。
| 2011年5月 | ||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 | ||||
TOP » 広告・宣伝 » WEB連載 口コミ・CGM最前線(1) 八重樫芳美
『宣伝会議』7月1日号からスタートした新連載「WEB MARKETER's view」。WEBマーケティングの最前線をコラムでお届けします。このブログでも、本誌と同じ内容がご覧いただけます。
口コミ・CGM最前線(1)
CGMを「もったいない」視点で考える。
「CGMを使って何かやりたい」「CGMで廉価で効果の高い提案が欲しい」という話を最近よく聞く。この話を聞くたびに、ありがたいと思う反面、「手段」が「目的」になっていないかと考えてしまう。
こういった話を受けた広告会社やメディアが、CGMで広告記事を書いてもらうことのみに重点を置いた提案をするケースも少なくない。このやり方を否定するつもりはないが、今の時代、このようなメディアありきの考え方から脱却しないと「もったいない」。これでは単にCGMという出稿先が増えただけになってしまう。
ネット広告市場は、バナー広告などリーチ型メディアとして利用されることも増えた。その一方で、企業やメディアが伝えたい情報の発信が多くを占め、生活者とのインタラクションは少なくなってしまったと感じる。だがネットは、情報伝達に便利なツールであると同時に、「コミュニケーション」のツールであることを改めて考えたい。
CGMは、ネットの中でも特に企業とユーザー/ユーザーとユーザー間のコミュニケーション機能に優れている。だからこそ、有効活用ならぬコミュニケーションのための「友好活用」をしよう。「友好活用」されているブランドは、CGM内で継続的に話題にされることが、当社の指標を使った効果測定でも証明されている。CGMを「友好活用」しないと「もったいない」。
あなたの会社は、「友好活用」のためのシナリオを設計していますか?
次回(8月1日公開記事)は「生活者の価値」視点でのCGMシナリオ設計について考えます。
(『宣伝会議』7月1日号掲載分より)
written by: ニフティ コミュニケーションデザイン部 ゼネラルマネージャー 八重樫芳美
総合広告会社を経て、各種広告・マーケティング関連企業にて、ベンチャー起業や新規事業立ち上げに携わる。2006年にニフティ入社。
このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://news.sendenkaigi.tv/cgi-bin/mt/sendenkaigi-tkbk.cgi/580