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TOP » 「宣伝会議」本誌連動企画 » 宣伝会議連載 動画活用のススメ(3) 早坂真有美
WEBマーケティングの最前線をコラムでお届けする『宣伝会議』の連載「WEB MARKETER's view」。このブログでも、本誌と同じ内容がご覧いただけます。
動画活用のススメ(3)
トライアンドエラーの中で洗練させる
written by:早坂真有美
動画活用に興味があっても、そもそも活用できる動画を持っていない企業は多い。そういう時には、まず一本作ってみることをお勧めしている。動画を一から制作するとなるとハードルが高いと思うかもしれないが、ケータイカメラでPVが制作できる時代、制作手段は様々ある。
Jストリームは動画の制作も手がけてきたが、シナリオから演出に至る細部まで作り込む動画もあ
れば、1回の打ち合わせだけで手軽に仕上げられるような依頼も受けてきた。実は簡単なコンテンツならば1時間ほどでチラシ並みのローコストで作ってしまうこともできる。動画制作技術の進歩により、背景合成も非常に綺麗にできるようになり、パワーポイントや映像、WEBサイト画面などを背景に、販売スタッフが商品の解説コメントを録音すれば、それなりの商品紹介映像はできてしまう。
ネットの世界では、ひょんなことから道が開けることもあり、出演した宣伝担当者の表現が面白いと「生協の白石さん」のような人気者になり、シリーズ展開した事例は多数ある。商品サイクルが短い場合や、情報をタイムリーに出していきたい時などは、手軽に作った動画を試験的にアップさせてしまうのもひとつの手なのだ。
動画といえども基本的に求められる要素は、サイト訪問者のニーズにあったコンテンツを提供することに尽きる。ただひとつ、これまで様々な案件を手がけて言えることは、ユーザーの「見るか見ないかの判断」は最初の30秒で決まるということ。つかみは肝心だ。
(『宣伝会議』10月1日号掲載分より)
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written by: Jストリーム 執行役員 営業推進室担当 営業企画部部長
早坂真有美
リクルートを経て、2005年にJストリーム入社。モバイル事業部の企画担当部長としてサービス立ち上げ等に携わったのち、全社のマーケティングを担当。
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