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テクニックの潮流を読む(2)
「OpenSocial」で、できること
前回は「OpenSocialはこう役に立つ」という話をした。では次に、どんなことができるのか、mixiアプリに限定して列挙してみる。
ニックネーム/プロフィール写真/URL/都道府県/年齢/生年月日/血液型/コミュニティ一覧の情報。さらに、アプリを見ている人(VIEWER)のマイミク情報、アプリをインストールした人(OWNER)の情報が取得できる。
これだけでも思いつくはずだ。友達の血液型分布、年齢当てクイズ、コミュニティ人数合戦...。外部のデータとのやりとりも自由だ。つまり、「何でもできる」に近い。
たとえば今年、世の中を騒がせたOpenSocialコンテンツと言えば、フェースブックの「Whopper Sacrifice」。ユーザーが友達を10人切れば、バーガーキングのハンバーガー1個分のクーポンがもらえるという刺激的なキャンペーンだ。もちろんmixiのデータでも同じことができる(作り方は欄外に)。
フェースブックからキャンペーン禁止命令が出され、ニュース報道による莫大なPR効果と引き替えにキャンペーンは終わりを告げた。こういうアクロバティックな使い方もある。あなただったら、友人に何をしたいだろうか?
「Whopper Sacrifice」の作りかた:まず登録時に、ユーザー情報をすべて格納。それ以降はアクセス時に、最初に取得した友人データベースと照合して、減っていたユーザーを「犠牲者」とすればいい。
(『宣伝会議』11月1日号掲載分より)
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テクニックの潮流を読む(1)「一度は作っておいたほうがいい、「OpenSocial」」
written by: 電通 コミュニケーション・デザイン・センター テクニカルディレクター 中村洋基
30歳。栃木県生まれ。最近の仕事は「UNIQLO COLLECTION東京2009」 「Formula-E」など。内蔵脂肪レベル12。
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