宣伝会議
ご試読のお申し込みはこちら ヘッドラインニュースって何? 既に定期購読している方はこちら

宣伝会議ヘッドラインニュース」は、定期購読者向けのニュース配信サービスです。

このブログでは、編集部から毎日配信しているニュースの一部をご覧いただけます。

キーワード別に探す
月別過去記事
2011年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

TOP » 「宣伝会議」本誌連動企画 » 宣伝会議連載 企業活動とソーシャルメディア(2) 千歳敬雄

2010/07/31 宣伝会議連載 企業活動とソーシャルメディア(2) 千歳敬雄

WEBマーケティングの最前線をコラムでお届けする『宣伝会議』の連載「WEB MARKETER's view」。このブログでも、本誌と同じ内容がご覧いただけます。

 

企業活動とソーシャルメディア(2)
「○○君、ウチもツイッターをやったらどうだね?」と言われる前に

written by:千歳敬雄

 

今回はソーシャルメディアを始める前に確認すべきことを課題、成果物、方法、資源の3点から考えてみたい。

課題とは「なぜ、やるのか」という問いへの回答でもある。ここには市場とのコミュニケーションを通じて達成したいマーケティング課題を素直に当てはめれば良い。

成果物は課題と対となるものであるから、ソーシャルという美名の下にあいまいにするのは得策ではない。売上げ、顧客獲得、利便性向上など極力、測定可能なゴールを設定したい。


方法は、ツイッター、SNS、ブログなど色々ある。大切なのは、コミュニケーションの中身なので、ユーザーと共有できる空間と言語は何(どこ)なのかを把握した上で目的にあったものを選定するとよいだろう。ここでは、フォレスターリサーチの「ソーシャルテクノグラフィックス」(ソーシャルメディアのかかわり方でユーザーを区分する)などが役に立つ。


難題は資源の設定だ。ソーシャルメディアでは、企業といえども「ヒューマナイズ」されたコミュニケーションも必要だ。資源については次回、広告会社とのかかわり合いに関する項で引き続き考えたい。

ご参考までに筆者のケースをシェアしておく。


課題:タッチポイントの増加と長期的なエンゲージメントの獲得
成果物:自社の評価の把握とコミュニケーションロスの削減
方法:ツイッターによる受発信と、適切なサイトへの誘導
資源:マーケティング部門がリードし他部門はこれをサポートする

 

『宣伝会議』8月1日号掲載分より)

[関連記事]

企業活動とソーシャルメディア(1)やっぱりソーシャルメディアやらないと駄目ですか?

 

 written by: デル コンシューマ事業部 オンラインマーケティングマネージャー

千歳敬雄

コンシューマ部門におけるマーケティングコミュニケーションを経て、ソーシャルメディアマーケティングを含むオンラインマーケティング全般とe-Retailの開発を担当。

 

千歳敬雄さんをゲストスピーカーに迎えた「宣伝会議」読者勉強会を開催します!

« 前の記事 | 「宣伝会議」本誌連動企画 | 次の記事 »

宣伝会議ヘッドラインニュース 記事のページトップへ