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クリエイティブ

2010/06/24 カンヌ国際広告祭2010 現地レポート!(1)

 

2009年プロモ部門の審査員も務めたアサツー ディ・ケイの関良樹さんによる、カンヌからの現地レポートをお届けします。

 

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とうとう57回目のカンヌ国際広告祭が始まった。

日曜日までの天候とはうってかわり、すがすがしいカンヌらしさが戻った。

Delegateについても、金融危機のあおりを受けた昨年の来場を上回り、人気セミナーは、追い出されるほど。なんとプロモ部門は昨年のエントリーの数をはるかに超えた。

 

すでに発表された各部門の中で、注目はUSの作品の「Replay」(米ペプシコ社ゲータレード)だ。15年前の感動をふたたび呼び起こした感動のアメリカンフットボールの作品である。インターネット活性の中で、新たなコミュニケーションを模索している中、やはり重要なのは、生活者に対して感動を与えるものになっているか?ということ。この作品は、コンテンツそのものの力とアイディアが評価されていた。

 

そして日本勢の健闘は、博報堂の「SMASH」(K`s JAPAN/破壊専用ギター)である。ダイレクト部門でゴールドを受賞。ギタークラフトの市場がシュリンクする中、楽しさを与えてくれた。

 

いずれにしても、今年のカンヌは、昨年の金融危機から確実に脱した。一方でコミュニケーションにおいてはトリプル・メディアの活用と、Promoter(ファン)づくりに取り組むのか、さらにますますダイレクトコミュニケーションが注目されつつあると感じた。

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プロモ&アクティベーション部門のチェアマン、Tina Manikasさん

 

written by 関良樹氏(アサツー ディ・ケイ コミュニケーションデザイナー/カンヌ国際広告祭2009 プロモ部門審査員)

 

レポート(2)はこちらから

 

 

 関氏をはじめ、岸勇希氏(電通/2010年サイバー部門審査員)、三寺雅人氏(ビーコンコミュニケーションズ/2010年プロモ&アクティベーション部門審査員)、福田敏也氏(トリプルセブンインタラクティブ/2000・02年サイバー部門審査員)が講師を務める 「最新カンヌセミナー2010」詳細はこちらから

 

 

 

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