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TOP » 広告・宣伝 » カンヌ国際広告祭2010 現地レポート!(4)
午後からは、AKQA社のRei Inamoto氏と電通の岸さんと一緒にチタニウムの審査についての話をいただく。Rei氏いわく、チタニウムの審査結果は理想の形に近づいたとのこと。
要は、テクノロジーにこだわるのではなく、アイディアfirstに伴うテクノロジーの活用の時代の定着が来たとの解釈。実は前日に昨年のサイバーの審査員であるLars氏と会食。彼も同様な回答であった。
今まで、Traditionalエージェンシーのデジタルスキル不足が言われていたが、この一年で多くのデジタルマーケティングを知った人材流動と、スキル構築により両軸を持ったコミュニケーションの構築がTraditionalエージェンシーにできつつあるとの理解だ。
いずれにしても、総括として3メディアにおいてのCtoC活用は最低限キャンペーンに必要になった。今年のカンヌから学ぶべきことが多かった。
最後にカンヌのチェアマンであるTerryからは、スパイクスに注目。多くの著名なディレクターの講演を予定。目が離せない年になりそうだ。
written by 関良樹氏(アサツー ディ・ケイ コミュニケーションデザイナー/カンヌ国際広告祭2009 プロモ部門審査員)
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