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2010/07/31 宣伝会議連載 動画活用のススメ(1) 早坂真有美

WEBマーケティングの最前線をコラムでお届けする『宣伝会議』の連載「WEB MARKETER's view」。このブログでも、本誌と同じ内容がご覧いただけます。

 

動画活用のススメ(1)
ライブ配信でネットコミュニケーションが格段にパワーアップ

written by:早坂真有美

 

何の数字かわかるだろうか?1997年20、2005年300、2010年6M。これはライブ配信のビットレート(単位秒あたりのデータ転送量、大きいほど高品質)を表している。

当社がライブ配信を始めた97年当時、動画のプレイヤーは今よりはるかに小さく、再生しても何が
動いているかわからないようなクオリティの配信で、コストも現在と比べ何倍もかかった。それから
14年、USTREAMの出現もあってライブ配信は身近なものとなり、ツイッターなどソーシャルメディアとの相乗効果で何万もの視聴者を集められるようになった。その結果、音楽イベントやスポーツ試合のライブ配信だけでなく、株主総会の中継やセミナーなど企業のライブ活用も進んでいる。

企業がステークホルダーにむけて発信する以上、失敗は許されない。年間500本近い企業ライブを手がける当社のスタッフでも、現場は毎回緊張の連続である。IRでは社長の音声が途切れることがないか、イベントならアクセス集中に耐えられるか、セミナー時は投影資料がきちんと見えているか。掲示板やツイッターでは、PCの不具合からライブ内容まで多岐にわたる質問に対応しなければならない。


そんな苦労はあるが、ネットライブでは、即時性に双方向性が加わり、企業のWEBコミュニケーションが格段にパワーアップする。自社でもライブセミナーを行うが、視聴者の参加意識が高く、ネットならではの手軽さから、貴重な意見をもらい毎回勉強になる。

 

『宣伝会議』8月1日号掲載分より)

written by: Jストリーム 執行役員 営業推進室担当 営業企画部部長
早坂真有美

リクルートを経て、2005年にJストリーム入社。モバイル事業部の企画担当部長としてサービス立ち上げ等に携わったのち、全社のマーケティングを担当。

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